あなたにぴったりの保険はどのような保険でしょうか?年齢により、生活環境により変化していきます。

 私たちの生活環境は、独身時代から、結婚、子供の誕生、子育て、子供の結婚・独立、老後と、年齢を重ねるにつれて変化していきます。当然、そのつど環境の変化に合わせて保険の保障額などを見直していく必要があります

 しかし、見直しをすることは、保険を解約したり、転換したりするだけではありません。保障額を増やす必要があるなら、すでに加入しているもののなかで必要な保障は生かし、足りない分だけ新しく加えたほうがトクです。

 最初にさまざまな特約が付いたパッケージ商品に加入すると、途中で内容を変更する必要が出てきたとき、保険会社の方針やセールス担当者の都合などで思ったような見直しが出来ないことが多々あります。
 そう考えると、将来にわたって生かしていくことができ、見直しにも柔軟に対応できるよう、始めに加入するときにはシンプルな保険を選ぶべきでしょう。また、あとでどんな見直しができるのか、加入するときに確認しましょう。

 将来のことを考えて、本当に必要な保障は何かを考えると、最もおすすめのモデルプランは「終身保険」です(定期付き終身保険ではありません)

 出来るだけ若いうちに、将来にわたってベースとなる保障を準備すること、しかも家族の生活環境や時代の変化に柔軟に対応できる、見直し自由度の高い保険商品を選ぶこと、これが最大の「生命保険選びのコツ」といえるでしょう。

まとめ

  • 保障のベースになるのは「終身保険」(+単体の「医療保険」)
  • 初めて入るときには、必要最小限の終身保険を買い、解約・転換しない(とくに、予定利率の高い時期に加入したものは極力続ける)
  • 将来は、必要に応じて保障を増減する

左のようなかたちの保険に

  • 25才で加入すると保険料は
        18,460円
  • 30才で加入すると保険料は
        22,255円
  • 40才で加入すると保険料は
        36,160円
  • 50才で加入すると保険料は
        74,150円
終身保険が、最初に加入し、生涯にわたって保障のベースとするのにふさわしい保険なのでしょうか?
 終身保険は一生涯の保障なので、いつかは必ず保険金を受け取れる保険だということです。平均寿命が延びている現在では、なおさら適しています。
 若いときに入ると保険料が安いことです。
 もともと「終身保険」は「定期保険」より保険料が高いのですが、20代で入ると、保険料は40代で加入する場合の約半分となります。
 老後の備えにできる点です。終身保険は将来、年金として受け取ることもできますし、解約して貯まっているお金を引き出し、老後の生活資金として使うことができます。

 介護保険に変更することもできることです。終身保険は、保険料の払込満了後であればいつでも、
 ・そのまま一生涯にわたる保障として継続する
 ・一括で解約返戻金を受け取って使う
 ・責任準備金(貯まっているお金)を原資にして年金のかたちで受け取る
 ・介護保険に変更するなど、
 その時点の経済状況や健康状態によって、自分に最も有利な方法を選択することができるのです。

このかたちを作っておいて
あとは必要に応じて
単体の保険を付け加える

20代で終身保険に入るメリットはたくさんある

生涯
終身保険は一生涯の保障
安い
月々の保険料が安い
将来
将来年金として
受け取ることができる
備え
老後の備えとして使える
介護
介護保険に変更できる

 「終身保険」に加入するとき、保険料の払込期間は定年の時期に合わせて設定しましょう。
 女性の場合は、将来結婚する相手が年上になる可能性も高いので、ご主人の定年時期に応じた設定にするとよいでしょう

次に、年代別のベストプランを紹介いたします。

30代のベストプラン

GLAFIS< TOPページ>